兵庫県 JA兵庫南

支店のふれあい活動で児童らがかまどでのご飯炊きを体験

まきの煙と炊きあがるにおいが新鮮でした

 JA兵庫南では、農業やJAへの理解、運営参画の推進をめざして、各支店事業所でふれあい活動に取り組んでいます。
 活動の一環として、荒井支店では毎年12月、高砂市立荒井小学校の3年生とかまどでご飯炊きをおこなっています。地域の小学生に農業と食のたいせつさについて学んでもらおうというもので、今回で通算5回めの開催になります。
 当日は委員長の三好覚さんを中心に、ふれあい委員のメンバーが6台のかまどを準備しました。羽釜には管内産の『ヒノヒカリ』と児童らが秋に収穫したサツマイモを投入。まきに火がつけられ、煙が立ちのぼってくる光景は、児童らには新鮮な体験そのもの。昔の人たちのたいへんさを感じながら、ご飯が炊きあがるまで目を輝かせて見守りました。
 山本裕司支店長は「児童らに食のたいせつさを伝えながら、若年層のJAファン拡大に取り組めた」と話しています。
(佐藤大輔)