福島県 JA福島さくら

学んだ乳和食を生活指導員から女性部へ、地域へ

乳和食で健康維持と牛乳の消費拡大を

 JA福島さくらたむら地区では5月、生活指導員5人による「牛乳料理講習会」を田村市の常葉町文化の舘ときわで開催しました。いまだにコロナ禍で消費が落ち込む牛乳の消費拡大や、JA女性部の活動を通じて近年注目されている乳和食のレシピを広めていくことが目的です。
 講習会では、まず牛乳からカッテージチーズとホエイ(乳清)を作り、そのホエイを用いてごはんを炊きました。さらにミルク入りのみそ汁や肉ゴボウ炒め、牛乳餅など9品を調理しました。
 JAでは今年度、乳和食をテーマとした「100歳弁当コンテスト」を開催する予定で、女性部の料理教室などにも力を入れていきます。
 参加した生活指導員は「牛乳を使うことで、減塩やカルシウムなどの摂取も期待できます。牛乳が苦手な人でも、調理することでおいしく食べられるので、ぜひ、広めていきたい」と話しました。
(人見 誠)